転職ノウハウ

異職種へ転職したい!キャリアチェンジを成功させる方法

最近、「新しいこと(異職種)にチャレンジして心機一転したい」と転職を目指す方が多くなったという話を聞きました。

転職者の3人に1人はキャリアチェンジで入社したというデータもあるそうです。要するに、未経験入社のポテンシャル採用ですね。

しかしキャリアチェンジは、第二新卒者以外には非常に厳しい世界です。(特に30代になると厳しくなる印象です。)

では、第二新卒の時期を過ぎた20代後半~30代前半の年代では、どのようにキャリアチェンジを成功させれば良いのでしょうか?

本日はその方法を解説していきます。

キャリアチェンジの秘訣は企業とあなたの接点を探すこと

転職活動のポイントは、企業とあなたの”接点”を探すことが大切です。

【あなたの仕事経験と企業が求めている実務経験】も接点ですし、【あなたの人生においての考え方と企業理念】も接点です。

この接点は、当然ですが大きい方が良いです。

そのために求人票やホームページ、会社のSNSなどで企業との接点を多く探るようにしてください。

そして探ったら、その接点を履歴書に盛り込むように工夫しましょう。特に仕事経験は、希望職種にできるだけ寄せて書くのがポイントです。

例えば?(人事部へ希望する場合)

例えば、営業のチームリーダーが人事部を希望したとします。

中小企業の場合、面接の場に同席することも少なからずあるはずです。そこで学んだことをできるだけ盛り込みましょう。

このように、現職と希望職種の接点は多く見つけておくほど書類が通過しやすくなります。

キャリアチェンジ転職の成功率は低いからこそ努力が必要

なぜこのようなお話をするかというと、キャリアチェンジ転職の場合、書類選考の通過率は10~20%程度だと言われているからです。

10社応募したら2社通過すれば良い方です。これは、大体20社程度の企業に応募して内定が1社出るか出ないかです。

ちなみに同業種同職種だと3社に1社内定がもらえます。どれだけ厳しい転職活動になるかわかっていただけたでしょうか?

多くの企業にアプローチする必要があり、時間も労力も要しまので、接点探しは必ず行ってください。

これをするだけでも、書類選考や面接の通過率が格段に上がりますよ。

業務に関連する資格は強いアピールに!

こちらは言わずもがなですね。

業務につながる資格を持っていたら、職種未経験者でもアピール材料になります。先程例で出した人事職であれば相性が良い資格は【社労士】です。

「将来この仕事に必ず就きたい」という強い思いがあれば、働きながら資格取得することも可能なはずです。

2年ほど真剣に勉強すれば、難関クラスと言われている資格(中小企業診断士など)でも合格を目指せるでしょう。

なお、転職に有利と言われている簿記2級であれば2~3カ月程度で取得可能です。

資格が全てではありません。資格はアピール材料ですが、資格がなくても内定はもらえます。あまりハマりすぎないように注意しましょう。

本気が伝われば必ず内定できる!

さて、ここで1つ質問です。「その仕事は本当にやりたい仕事なのでしょうか?」

なぜこの質問をするのかというと、イメージを持っていても実際に働いてみなければわからないことがたくさんあるからです。

私のお話(広告業界の経験)

私は以前広告業界で働いておりましたが、仕事自体は意外と地味です。

編集や校正などの業務に関しては、ずっとデスクワークです。

しかしどうやら、一般的には【華やか】なイメージがあるようです。

そのイメージとのギャップにやられて入社して間もなく退職していった人を何人も見てきました。

もし余計なイメージを持っているのであればそのイメージは捨てるべきです。

しっかりと希望する仕事への理解を深めましょう。

友人や先輩など、周囲に同じような職種に就いている人がいればその人から聞いてみるのも良いですね。

企業理解=>熱意UP=>内定獲得!

仕事内容をしっかり理解した上で本当にやりたいと思えるのであれば、きっと内定を勝ち取れます。

やりたいことが明確な人はその分野で努力をしやすいですし、面接などでも熱意が違いますからね。

その熱意を上手く伝えられると、企業としては「頑張ってくれるんだろうな」と思い採用もしやすいのです。

まとめ

異業種異職種への転職、いわゆるキャリアチェンジを成功させるためにはその職種・企業と多くの”接点”を見つけるのがポイントです

見つけたら、希望職種を受け付けている企業にできる限り応募しましょう。目安応募企業数は20社程度です。

もし、その職種に対してちゃんとしたイメージを持てていないのなら、仕事内容の把握を怠らないように!

憧れだけで入社すると、イメージとのギャップにやられます。仕事はやってみると意外とイメージと違う部分が多いものです。

しかし悪い部分だけでなく、良い部分も見えてきます。ぜひ良い部分を見るようにして、前向きに仕事をしていってほしいと思います。

それでは、今日はこのあたりで。皆さん、また次回お会いしましょう!

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