転職体験談

【体験談】JAから転職を決意した理由

みなさんこんにちは。この記事では転職活動中の20代~30代の方に向け、様々な情報提供をしていきたいと思います。

今回はJAから転職を決意したAさんの転職体験談です。

個人的にはJAってまったりホワイト企業との認識でしたが、実情は違うみたいですね。

それでは、以下ご参照ください。

転職前・後の仕事内容

大学を卒業して2年間ニートとフリーターをして、その後、地元のJAに就職しました。

私のJAでの仕事は、組合員であるおじいちゃんやおばあちゃんの家を周り、JAの商品(貯金や共済、雑誌や新聞)等を販売する仕事をしていました。

職種で言えば、金融営業ですね。

現在も金融の仕事ですが、内容はかなり違います。

今の仕事は歯科の開業の際に、資金を貸し付け、それが回収できるようコンサルティングしている会社に勤めています。

転職を決意したきっかけ

転職を決意したきっかけには、表向き、裏向きの両面の理由がありました。それをこれからお話したいと思います。

表向きのきっかけ

JAはJA内でしか、活躍することができません。JAで取り扱う商品はすべてJA独自のものですし、JAで取得できる資格もJA独自のものです。

また、同じ仕事の繰り返しで、新しい発見がないとも感じていました

毎日組合員のもとへ駆けつけ、集金し、商品を売る……その繰り返しです。

そこで自分の可能性を広げたくて、転職活動に踏み切りました。

裏向きのきっかけ

JAはとにかく自爆が多い世界です

雑誌も新聞もジュースも米も、売ることができなければ自分で買うしかありません。

それだけならまだいいですが、共済(保険)も必達なので、達成できなければ自分にまったく必要のない共済(保険金1億円等の)に入る必要があり、それが苦しいと感じていました。

私の転職方法を紹介

まず、ハローワークは選びませんでした。

掲載料が無料なため、ブラック企業が多いという話を聞いていたからです。

転職サイトは大手のものを利用しました。リクナビ、マイナビ、doda(当時DODA)です。

その中でも、私が一番役に立ったと感じたのは転職エージェントでした。

むしろ、後半はほぼ転職エージェントに頼っていました。

今回転職した先も、転職エージェントの紹介によるものでした。

私が利用した転職エージェントは「リクルート」「マイナビ」「パーソル(当時インテリジェンス)」をメインに使っていました。

転職活動で悩んだ事

もっとも悩んだことは、面接です

JAに就職していますが、JAも2年連続で受けていて、事前に面接でどういうことを尋ねられるか分かっていたから、幸運にも入組することができました。

今まで面接練習なんてしたこともなければ、対策も考えたことなんてありませんでした。

だから、面接がもっとも苦しかったです。

また、前職でなんの実績も上げられていなかったことも、マイナスでした。

JAの仕事は同じことの繰り返しであり、いわば替えがいくらでもいる捨て駒のようなものだったので、人に誇れるようなことは何ひとつ成し遂げていませんでした。

これらを改善するために、転職エージェントの方たちに、深夜も面接練習に付き合っていただきました。

また、面接の空気を克服するために、志望動機の浅いところでも積極的に面接に望みました。

仕事の実績がない点については、さらっと流すことにしました。

それよりも、自分が仕事上で工夫した点や変えようとした点、真面目に取り組んだ話や失敗したがそこから学んだ話等の補強に努めました。

そのおかげで、どんな質問が来てもすんなり答えられるようになりました。

それも、面接の場数を増やしたおかげと、転職エージェントが面接の情報を事前に教えてくれたおかげです

転職を成功させるために転職活動中に意識してやった事

ステップアップのための転職なら、「いまの仕事で大きな成果を上げろ」と言われることが多いかもしれません。

ですが、私は「逃げ」の転職でした。JAの自爆が嫌だったので、現状から逃げるために転職を決意しました。

その「逃げ」の転職で意識したのは、とにかく自分が何が嫌で、それがどう改善されたら納得いくのか?ということを、掘り下げて考えました。

僕の場合、契約が取れない→自爆する必要がある、ということは、自爆しろと促す面倒な上司がいる、というところに問題があり、そこが改善されたら僕はJAを辞める必要がない、との結論に至りました。

逆に言えば、そこが改善されないがために、僕はJAを辞めるんだということです。

僕は転職先を選ぶ際に、その部分を慎重に見極めました。目標を達成できなかった場合、うるさく言われるかどうか。

転職の口コミサイト(転職会議やVorkers等)や2chで企業を調べたり、転職エージェントから詳しく聞いたりして、面接を受ける前に徹底的に調べ上げました。

ちなみに、転職口コミサイトの使い方は、評価が3.5未満の企業、高くても口コミが異様に多い企業は避けていました。

逆に言えば、口コミが少ないところは積極的に受けていました。口コミが少ないということは、それだけ退職者も少ないということなので、居心地や条件が良好であるということなのです。

転職活動が思うように進まない人へアドバイス

私も、最初の頃は全然思うように進みませんでした。

金融ではない業界へ行こうと思ったいたのですが、書類選考の段階でほぼ落とされてしまっていたからです。

また、どれだけ練習しても、面接がうまくいかないこともたくさんありました。

しかし、諦めずに続けることがもっとも大事です。

私は今、理想の職場で仕事をしています。ほぼ定時、人間関係良好、フレックス、職場は大阪の中之島……。

この仕事に出会ったのも、僕が諦めずに転職活動をやり続けたからです。もし諦めてしまっていたら、僕は今もJAで自爆に苦しんでいたと思います。

もし転職活動がうまくいかなくて悩んでいる人がいたら、将来の明るい未来を思い描いて、その未来のために、ぜひ最後までやり抜いてほしいと思っています

最後に

のま男
のま男
「口コミが少ない≒退職者が少ない」はなるほどなぁって思ったね
ようへー
ようへー
僕の会社は(カチカチ)・・うひゃ!!いっぱいだw
転職前に自分の強みを知ろう!!

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