スキルアップ

就職の戦国時代?!求められる「人生設計力」とは

みなさんこんにちは。この記事では転職活動中の20代~30代の方に向け、様々なアドバイスをしていきたいと思います。

ところで最近「人生100年時代」という言葉を耳にしませんか?

人生100年だと考えると「老後の生活費って大丈夫かな?」なんて考えたこともありますよね。

このような「将来に漠然とした不安を覚える」という方が最近多くなっています。

さらに拍車をかけるように、メガバンクの大規模リストラやAI導入による人員削減など、大企業でも安心できる状態ではありません。

まさに「就職の戦国時代」が幕を開けようとしています。

そんな時に一番必要になる力が【人生設計力】です。これは「自分の人生をより具体的に設計できる力」と言い換えることができます。

この人生設計力がある人は、自分が何をすべきかをハッキリとわかっています。

ではどうすれば身につけることができるのか?それを解説していきます。

10年後の目標を具体的に持ってない人は危機感がない

もちろん漠然ながら持っている人は多くいるでしょう。しかし具体的かつ鮮明にとなるとどうでしょうか?恐らく全体の1割にも満たないはずです。

先のことを考えることは重要ですが、意外とちゃんと考えている人は少ないのです。多くの人は実際に危機に直面しないと、危機感を持てません。

読者の皆様には、ぜひ自分の人生を具体的に考えられる1割に入ってほしいと思っております。

では、どうすれば具体的かつ鮮明に目標を持つことができるのでしょうか?

大きな目標を小さな目標に分解する能力が必要

さて、漠然と目標を持っている人たちはどのような目標を持っているでしょうか?

例えば私の場合、「10年後に年収1,000万円を超えたい!」が目標でした。もちろん今も達成できていないので、目標ではあるのですが(笑)

しかしこれでは不明確すぎますし、今考えると小学生のような目標ですね。一体「どのようにして」具体化するのでしょうか?

ステップ1(目標の実現可能性を考える)

まずは「今働いている会社で最大限の結果を残した上で実現可能かどうか」を考えましょう。

不可能であれば別の手段を考える必要があります。

私の場合は、残念ながら実現が不可能で300万円程度足りなくなってしまいます。この300万円を、どのように調達するかを考えなくてはなりません。

ステップ2(足りない分を補うために何をするか考える)

今はインターネットで自分の技術が売れる時代なので、そこで自分の技術を売ることを考えました。

これなら、自分の技術も高めていける上にお金にもなるので良さそうです。

専門技術がなくても身につければ良いだけなので、一石二鳥になります。そしてもし会社が倒産しても、別収入の柱を持っている人間は強いのです。

最近は副業を良しとする会社も増えてきているので、許されているところであれば迷わずし副業をしましょう。

逆に許されていない会社はちょっと時代遅れ感があるので、転職することをオススメします。

何はどうあれ、10年後にはこの副業により200万円稼げるようになろうと決めました。

あと100万円です。どうすれば良いでしょうか?これだけ稼げるようになるのであれば、残された選択肢は”運用”です。

怪しいイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、それはひとまず置いておきます。私の場合、利回りの期待値は5~10%です。

つまり2,000万円預けていれば、年間100万円~200万円のバックがあると見越します(もちろんマイナスもあり得ますが笑)。

これで年収1,000万円に到達しそうです。もちろんこの目標を達成した先のことも考えています。

ステップ3(大きな目標を分解する)

少し長くなりましたが、年収1,000万円を達成するため、3つことが具体化できました。

1.サラリーマンとして活動する

2.インターネット上で副業する

3.余ったお金を運用に回す

最初の小学生みたいな大きな目標を分解することで、実現が可能そうな具体的な目標になりましたね。

漠然とした目標を「どのように実現可能にするか?」を考えると具体化していきます。

大切なのは「大きな目標を小さな目標に分解」することなのです。

ポイントは「どのように」を繰り返すことを忘れないでください。そして10年後の目標を具体化できれば、5年後、3年後の目標もすぐに立てられるようになります。

年収を例にして紹介しましたが、別のことでも目標の立て方は同じです。

人生を支える柱は多ければ多いほど良い

お気づきの方もいるかもしれませんが、上記の例で収入の柱が3つになりました。そしてこの柱の数こそが、人生100年時代を支える大きな屋台骨となります。

インターネットがある現代では、自分のスキルを売り込んでいくのは難しくありません。専門性が高いものであれば、なおさらです。

そして自分自身で行う商売には定年も存在しません。そのため、会社を勇退した後も食いっぱぐれなく過ごせます。

今あるスキルを最大限に活用するも、新しく身につけるのでも構いません。これからの戦国時代を切り開いていくのはあなた自身です。

自分が主役だと思って人生を歩んで行きましょう!

まとめ

人生設計をする上で大切なことは自分の漠然とした10年後の目標を「どのようにして実現可能にするか?」を考えることです。

「どのように」をひたすら考えましょう。

そして仕事、プライベート、お金など、細かい目標まで設定しましょう。

実はこの人生設計力がある人は決まって仕事ができます。なぜかというと、目標を立てる力が備わっているからです。

数々の業務は、目標を立ててからスタートし、そのあとからPDCAサイクルを回して成り立っています。

目標がなければ、途中で道を見失っても立ち戻る場所がないため、迷走する人が現れます。

それだけ目標というものは大切だということです。ぜひ、「人生設計力」を身につけてその後の仕事にも活かしていってほしいと思います。

今日の話はここまでです。お役に立てたでしょうか?

それでは、また次回お会いしましょう!

転職前に自分の強みを知ろう!!

グッドポイント
転職をしようと考えたら、まずは自己分析ですね。
リクナビNEXTのグッドポイント診断ならあなたの強みを無料で診断してくれます。

無料診断をする